2019年6月8日土曜日

陸っぱり編その686

 6/8(土) 目が覚めたのが5:15。まだ眠くて少しうとうとしてたが意を決して行動開始。
 キャスト開始は5:50。風が昨晩とは反対向き。5mくらいか?内側で投げてみたが全然飛ばないので外側へ。堤防の中程から先端方向へ投げながら移動して行く。底質の把握というのもある。手前が引っかかるのは分かっているが、どのくらいまでなら大丈夫か押さえておきたい。外側はベタ凪。雨はほとんど降ってない。ひとはほとんどいない。広い堤防に私を入れても3人くらい?イカもいないのか反応はない。堤防中程から先端にはイカは寄らないのか。単純に考えればそんなことはないはずなんだが。
 サゴシ狙いのひとと言葉を交わしていると風が逆方向に変わった。それなら内側狙いに変えようと考えて移動。囲みの中を探る。
 雨も降ってきた。寒い。レインウェアのフードのつなぎ目あたりから雨が滲んで入り込んでくる。背中が少しずつ濡れてきている。もはや修行。
 追い風に乗せてロングキャストして沈めて寄せてを繰り返す。昨日よりは随分やり易いのは何故だろう。
 全く無反応が続くのでかなり諦めの境地に達していたら、ロングステイからの巻きが重い。これはイカ。大きく合わせを入れる。ヒット。大きい。ドラグが勢いよく逆転しラインを出していく。これはかなり期待大。と思ったら外れる。えーっ!またかよ。
 何が悪かったのか。多分合わせが早かったのだと思う。諦めの境地からのいきなりのコンタクトに、いつものようなしっかり抱かせるための十分な間をとる心の余裕がなかった。やはりメンタルの釣り。これが確か7:50頃の話。

 さて、こうなると帰れない。
 ひたすら投げて巻き続ける。
 そしてようやく次なるイカのコンタクトが訪れる。強風の中、エギに触った微かな感触が伝わる。慌てずに間を慎重にとって大きく合わせを入れる。ヒット。ん?小さい?引かない?いや、少し引くのでイカであることは間違いない。慎重に寄せてくると小さい。そのまま抜き上げようと思ったがやっぱりロッドが柔らかくて無理っぽい。やらなくてもいい抜き上げにこだわってもたついて挙句の果てにはイカ落下、というビジョンが見えた。やめとこう。ネット使って確実にキャッチ。8:29。17cmほど。甲烏賊か紋甲烏賊かまた悩むサイズ。メスなのはほぼ間違いない。適当にどうこう言うひとは多かろう。しかしこれ本当のところどうなんだろう。


 さて小さいとはいえ連続バラシから抜け出したので気分は上向き。大きいサイズのやつ来ないかな。
 しつこく続けているとステイで乗る。これも更に小さいようで力がない。するすると寄せて、やっぱり抜き上げようかと思うものの、やっぱりネットでキャッチ。9:05。15cm。サイズダウン。これも悩む個体。


 やめどきがわからなくなってきた。土曜だしいつまでやってても問題はない。けど朝ごはんも食べてないしそろそろ食っておかないと昼が食えんし、いい加減風呂にでも行って暖まりたいし、などと煩悩に翻弄されつつ、結局またキャスト。、
 そして9:48。なんか変。なんかついてきてるようなそうでないような。シェイクやピョコピョコを混ぜて粘るととうとう乗った。しかしここは慎重に少し引いて少し緩めてを3回繰り返してしっかり抱かせて合わせを入れる。ヒット。しかし小さい。もちろんネット使用。17cm。


 結局、10:30過ぎまで粘って終了。この日のヒットエギはすべて3.5号Deepのエギ王Q、ケイムラ下地のオラオラマンゴーとかいう奴。

 後ほど捌くと予想通り全部メス。


 
 




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