2024年10月29日火曜日

オフショア編その157

 10/26(土) 23:30、射水のSeaEarthにて出船。太刀魚便。出船は土曜の夜だが、実際のところ日曜0:00が30分早く出たというのが正しい。午前便の次の出船のため早く上がりたいという船長の都合によるもの。

 左舷の胴の間。テンヤとジグで試してみたい。テンヤ用のイワシを1,000円で提供してくれるというので頼む。20匹足らずとのこと。

 さて、釣り開始。テンヤ投入。最初すぐに船内でポツポツ上がり始めるが私には全く反応がない。そのポツポツもすぐに終わり、その後はたまに誰かが掛ける程度。しかし私にはなんの反応もない。ジグに変えてみる。しかし私にはなんの反応もない。

 やがてカツっと突っつかれることが出てきて、そのうちようやくヒット。やっとひとつと思ったら、スルメ。25cm足らず。その後もたまに突っついてくるのだが掛からない。これもスルメなのか?そのうちガツガツとジグを齧ってきて合わせを入れたが乗らない。え〜!やっときたのに…

 4:00近くにもなったも頃だったろうか、テンヤに戻し、下からカツっと突っつかれて合わせを入れてやっとヒット。結構良い型。上がってきたのは指四本。

 そこからだんだん活性が上がってきて、テンヤにバイトしてくるようになる。イワシを付け替えると確実にバイトしてくる。毎回乗るわけではないがバイトがあったり乗らなかったりするだけでも、無反応が長かった分、楽しい。

 5:30の終了間際にいい反応が出て多少延長。確かに活性は高い。最後に掛けた太刀魚は横っ腹に掛かっていて水面からあげたときに空中バラシ。延長に入って最後の数分となってから隣のひとのリールのトラブルに巻き込まれて高切れ。仕方ないのでジグを投入するがそちらには反応せず。

 結局、15分ほど延長を入れて終了。

 結果、太刀魚4匹、スルメ1匹。

 支払いを終えた帰り際、船長から「竿が柔らかくて合わせのタイミングが合ってない、先調子のテンヤロッドじゃないと上手くいかないよ、9:1とか。」とアドバイスを受ける。なるほどテンヤだとガツンと横っ面に掛けなければならないが、太刀魚用のジグロッドを流用してるのでタイミングが遅れたりフッキングが弱かったりして上手く行ってないのか。次の釣行までにテンヤロッド買おうと思う。

 それと、服やらタックルやらにイワシの臭いが移ってとても臭い。テンヤの最大の問題かも。



2024年10月24日木曜日

陸っぱり編その1022

 10/22(火) 2:00頃、小浦にてキャスト開始。小浦にしては珍しくかなり波があってテトラの上まで飛沫がかかって濡れている。曇り。風は2m足らずか。

 誰も居ないのでまず手前からひとつ目の常夜灯から探る。二投目に根に波が荒く被っている際を狙ってキャストすると着水点が分からず、すぐに回収を試みたが既に根掛かり。どうにも取れない。そしてロスト。ヴォルカノロック3.0よ、さようなら。その後、ふたつ目の常夜灯に移動するがそこでも反応なし。先端に移動して内側外側横方向と投げるが反応なし。

 小一時間ほどで移動。真脇へ。この前も無反応だったから期待できないとは思うが、もしかしたら状況が変化してるかも知れないし、回遊があるかも知れないし、とも考えて試すが無反応。30分ほどで移動。小木へ。随分と手前にしか車を置けないように仕切られている。てくてく歩いて堤防まで来てみると、風が強い。4mほどもあるように感じられる。そして波というかうねりが強い。全く釣りにならない感じ。ひとがごく僅かしか居ないのも納得。

 さて次はどこへ行こうか。そろそろ4:00。この日の満潮は4:00過ぎ。日の出は6:06。そろそろ良い時間帯になりつつある。移動に時間を取られたくない。大移動するほど今の能登半島には選択肢がほぼない。そんなこんなを考えて小浦に戻る。

 相変わらず誰も居ない。先端へ。しかし投げてもしゃくっても巻いても何もしなくても、反応ないな〜。

 そんな中、ベタ底からジャークを入れると乗ってた。大して引かない割にはとても重い。引いたのは最初だけ。なんか変。これは奴では?手前まで来て抜き上げようとすると足の付け根にカンナが掛かっているが体の中心からズレていて、しかも重いので、抜き上げ時にバラしそうだなと思ったら案の定、バラす。姿は見ているので甲烏賊類確定。色といい形といい一見してアオリとは違っている。多分この辺りでよく混じるモンゴウ。サイズの割には重いのも、さもありなんという感じ。4:36頃。エギ王Live3.0オレンジマーブル。

 夜明け近くになって活性上がってきたか。

 同じエギを投げていると2度ほど触ったような感触が伝わる。イカが小さいからか?エギをサイズダウンしてエギ王Liveオレンジマーブル2.5へ。すると足元まで来てチェイスしてきてそのまま抱きついてきた。合わせを入れてヒット。小さい。11cmほど。キープしようかリリースしようか。墨を吐いて黒くなっているのでとりあえず洗うために抜き上げて撮影後に海面に戻してさーっと横に引くとポロっと外れてしまった。まー良いかな。これが、4:51。


 その後の反応は続かず、たまたま外側に向けて投げてみたが、やはり反応はない。ジャークしてもステイしてもダメなので、巻いてみた。ゆっくり巻いてくるとクイっと乗った。重い。引きの割には重過ぎる。堤防の上から投げていたのでテトラに降りて寄せる。触腕ひとつに掛かっているのが見えた。テトラ際まで寄せるが重くて抜き上げられない。明らかに甲烏賊類。抜き上げてもバランス崩しそうでもう少し近づいてイカを直接掴んだ方がいいのだが立ち位置はテトラひとつ分後ろ。波飛沫が飛び交っていて濡れるのでこれ以上近づきたくない。タモ必要案件だが秋の小イカ釣りにタモ用意してるはずもなく。そのままでは滑るドラグを手で抑えながら抜き上げを試みるとリーダーのノットがすっぽ抜け。最初のロストで繋ぎ直したときに端糸の方が滑って締め切れなかったのが原因。小型のアオリなら問題なかったのだが、ちょっと大きめの甲烏賊類では保たなかったか。先のヒットエギをロスト。これが6:06ほど。巻きを試して結果が出たのはこの秋初めて。でも甲烏賊類だったことから中層のつもりだったがボトム付近をエギが進んでいたのかも知れない。

 その後もっと慎重にリーダーを繋ぎ直して、エギ王Live3.0オレンジマーブルに戻して、内側を探る。触られた感触があり何度か誘い直すとヒット。とても小さい。あげてみるとアオリの新子。5:42。もちろんリリース。


 その後、日の出の時刻になったものの、雲が多くて、陽が射すことは稀。なので日の出のチャンスなし。そのまま7:00を過ぎて朝食休憩。続いて仮眠。10:30頃の電話で起こされて、11:00頃再び小浦へ行ってみたが全く釣れるような気配なし。どこへ行っても釣れない気がして、撤収。

 結果、アオリイカ2匹。その他バラシ(甲烏賊類)が2。

 

2024年10月9日水曜日

陸っぱり編その1021


 10/5(土) 20:30過ぎだったろうか、能登町到着。友人STとの釣行。まず真脇に行ってみたがすでに車が3~4台停まっていたので引き返して小浦へ。

 小浦の先端内側が空いていたので真っ直ぐに向かう。風は2mほど。曇り。内側先端に着いた時、外側で甲烏賊が釣れたのを見かけた。多分、紋甲だろう。今年はいつもより紋甲多い。

 さて先端にSTが入り、私はその隣。しばらく反応はない。先端の外側付近で投げてるひとたちは5~6人ほど居る。ふたグループらしい。しかし、到着したなりの甲烏賊以外釣れてないようだ。

 30分ほど経過した頃だろうか、そうこうしてるとSTにヒット。読みどおり今年は内側の方が良いようだ。後でLINEを見返すと釣れた写真を彼は私に送っていてそれによれば20:59。そこからしばらくして私もヒット。足元近くで抱いてきた。14cmほど。21:24。エギ王Live3.0オレンジマーブルだったような気がするが、そこについてはちょっと記憶が薄い。

 しかし続かない。色々エギを変えて試す。そしてふたつ目のヒットが21:44。フラッシュブースト2.5。若干さっきのやつより小さいかな。

 その次は21:53。多分Kのトラトラピンキー2.5。またサイズが下がって11cmほどか。リリース。

 キャストした方向からラインが交差したのを機にSTと場所を入れ替えて先端で投げる。

 このあたりの時間帯でロスト発生。新品のエギだったのにな〜。パスっと切れたので多分魚。ダツが回ってたからそいつかなとも思う。

 次は22:29。10cmほどか。リリース。だんだん小さくなっていくな。エギに覚えはない。

 この後、STの提案で真脇へ移動。先行者がひとり堤防中程に居たが釣果を問うたところ、全く釣れないという。我々は先端で投げ始める。STが先端、私がその隣で開始したが、確かに全く清々しいほどになんの反応もない。場所入れ替わっても内側に投げても船道側に投げてもどう投げてもふたりとも無反応なまま。こりゃ空いてるはずだわな。

 1:00過ぎまで続けたがこれは釣れん、ということで、小浦に戻って仮眠。4:15にアラームセット。

 案外簡単に眠りについて、アラームで起きて、再開。

 再開後あっさりヒット。やっぱり先端内側。角からふたり目の位置。13cmほどか。4:29。Kのキャロットゴールド3.0。

 その後先端でSTにもヒット。

 しかし続かない。やがて明るくなって外側に居たひとも居なくなったので外側で投げてみる。

 3.0のエギを投げていたら新子がついて来たが乗らない。2.5にサイズダウンしてフルキャストせず軽めに投げたらすぐに乗った。6:01。もちろん新子。リリース。エギはKのモエモエグリーンだったと思う。

 その後、シャロー帯に移動して探ってみたが、全く出てこない。曇ってたから、というのもあると思う。陽が差していれば寄ってきたのではなかろうか。

 7:00頃、撤収。結果、6匹。STは2匹。

 この日のヒットはほぼ足元付近。興味を持たせて足元まで寄せてそこで粘って表層で抱かせるパターン。この形だと遠くでヒットさせて引いてくる間に墨が撒き散らされて場が荒れるということがないのだが、しかしこんなに釣れないと多少墨で荒れても関係ないような気もする。