2021年8月7日土曜日

オフショア編その114


 8/6(金) 宝政丸にて出船。晴れ。暑い。昨日の天気予報では雨とか雷とかになっていたが、そんな様子はない。海は凪。

 左舷のミヨシ。アカイカは今年最後のつもり。

 開始からしばらくして同船者ふたりにひとつずつ掛かるがそれっきり。やがて点灯。しかし沈黙。餌巻きを投入するがそれにも反応なし。全然釣れない。餌も齧られない。私だけではなく船全体がほとんど反応がない。右舷のミヨシのひとが船長とお祭り。この人が沖上がりまでに何度か周囲と絡んだりパラシュートアンカーに二度掛けたりしていた。パラシュートに掛かると船長が回収して外すまでのあいだはミヨシ側に置いてある餌巻きは回収しなければならない。この日は餌巻きはあまり反応が悪かったので、そのような事態でもほとんど痛手はない。

 そんなことを横目でみてると自分の二本が絡む。結構ひどい絡みですぐに両方切断してリーダーから結び直す。どうせ釣れてないから時間がもったいないということはない。餌巻きの方が被害が少なくて先に回復して投入。そしてオバマリグのほうのメンテ。リーダー繋いで仕掛けも新たにして、とやっていると餌巻きに掛かる。小さいがやっとの一匹。

 そしてオバマリグのほうのカウンターも合わせ直してさあ再開、と思ったらリーダーからすっぽ抜け。マジか?

 ここでリールごと交換。シマノからアブへ。今度こそ再開。

 しかし相変わらず反応はなく、20:30に船長が移動を決断。

 移動してパラシュートが落ち着くまでしばらく待って、いいよの合図で再開。すると一投目、着底して二、三度煽ったらあっさり喰ってきた。そして二投目も連チャン。ここからペースが上がる。餌巻きにも少しずつかかり始める。

 この日のアタリエギはEZ-Slim90mmの赤緑。ほとんどこいつに掛かる。

 しかし右舷のひとと絡んでしまい、しばらく中断。私の仕掛けを切ってもらい、別の仕掛けに交換して再開。

 層は、最初は底のみだったが、25mから底まで色々な深さでヒットする。探っていく、という感じではなくて、次はもう少し深くしてみるか、とか、40mならどうだろう、33mで行ってみよう、みたいな実に雑な決め方なのだが、それでもそれなりに掛かる。

 ナマリスッテの方はあまり掛からないものの、たまに交換。これまであんまり掛からなかったやつ中心に使ってみて、センコウスッテの青黄色だったり、デュエルの紫色のやつだったり、ポツポツは掛かる。

 餌巻きはイマイチ。秋刀魚の干物やキビナゴを巻いているのだが、これまでのようには喰ってこない。それでもまあポツポツ。こちらも棚は色々試すが、底付近で喰ってくることが多かったような気がする。

 22:30近くになるとEZ-Slimの赤緑への反応が悪くなる。やはり飽きられたか。二、三匹で交換するという考え方もあるようだが、はっきりしたアタリカラーをすぐに変えると釣果が伸びないわけで、反応が途切れるまでは使い続けたい。だけど、この日は少し引っ張り過ぎたかも。色々試してみたところ、センコウスッテの赤緑が調子がいい。最後はそればっかりに掛かる。

 餌巻きも反応が悪くなったので、オモリグに変えてみたがこちらは沈黙。

 23:00前にはいつものように終了の声がかかり、回収しているとヒット。最後に上げておしまい。

 結果、アカイカ29、スルメ2。最初のあまりの釣れなさに、どうなることかと思ったが、まあなんとか形になった感じ。

 やはり全体的に小さめ。

 オバマリグと餌巻きに掛かる比率は3:1ぐらい。これまでと逆。

 

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