2020年1月28日火曜日

オフショア編その101

 1/25(土) 遊心丸でアマダイ。6:30集合。
 晴れ。風多少。波多少。どちらも前回より強い。
 前回の前半の苦戦と後半にアマダイが続けて釣れたことを自分の中で咀嚼してみると、つまるところ、鍵は「巻きスピード」ではないかと思う。サステイン4000XGでは速過ぎで投げ切れをきっかけにタックルを替えてフリームスに。これはハンドル一回転で75cm程度。遅くしたら魚が反応するようになったのだろうと考えている。イエヤスの奉納に効果があったわけではない、きっと。
 ということもあって今回は、ストラデック導入。ラインは0.6号。フリームスと置き換える。綺麗にドラグが鳴るだろうか。
 イエヤスの赤金60gを選択。赤金は何故か60gばかりあって80gとか100gがない。あれ?この日はずっと赤金60g。
 テイルにフック4本、フロントなし。船長はフロントにこだわるが、私の場合はフロントつけるとアタリがないという問題がある。なのでフロントは付けたくないのだな。船長の言ってることが理解できないわけではない。少ないアタリを確実にものにする工夫が、つまりフックが必要だと。横から飛びついてくる個体にはフロントでしか対応出来ない、と。でもアタリでないと意味ないしなー。
 開始から割りと調子良く反応が出るが、まずバラシ。引きと重さからそれなりにいい感じのアマダイと思われる。ストラデックのドラグ調整が上手くいっておらず緩かったのとロッドにティップの柔らかい炎月BBだったことによってフッキングが強く決まらなかったのが原因かと思う。
 ふと手元をみるとスプールからラインの切れ端が生えている。ん?なにこれ?ラインカラーから推し量るに100mあたりで切れているようだ。なんでこんなところが切れているのか?水深は80m前後。とりあえず数投は問題なし。しかし、深めになって100mほどラインが出たときにとうとう切れ目まできてしまい、ロスト。もう一本のロッドに持ち替えて120gを沈めると巻きが重い。120gってこんなに重かったけ?フォールとリトリーブを数回繰り返してみたが重過ぎるので状態確認のため回収してみるとテイルフックにラインが付いてきた。誰かと絡んだかとも思ったがそこで切れている。これはさっき自分がロストしたラインでは。手でラインを巻き取って回収すると、果たしてやっぱりイエヤスの赤金60g。フックも自作の見覚えのあるもの。こんなにあっさりロストしたジグを回収出来るものだろうか。まあパラシュートアンカーのおかげでほとんど場所移動してなかったということなんだろう。
 私のファーストヒットは、またもやコウイカ 。この前と同じようなサイズかと思ったが、帰宅後捌いてみるとボリュームが少なかったところをみるとひとまわりほど小さかったようだ。
 そしてあんまりヒットしたけど引きが弱くてなんだろうなと思ったらアマダイ。小型。25cmぐらい。アマダイのこのサイズって、まじで小さい。
 そしてまたバラシ。
 アタリはある。アマダイっぽいのとか、根魚っぽいのとか。そしてバラす。ストラデックのスプール設定が決まらないというのも大きい。緩くしたら緩過ぎになるし。思い切り硬くしたら0.6号のラインが切れる可能性もあり、丁度良いポイントを見つけたい。そう考えると、サステインとかセフィアとかドラグでそんなに悩まない。適当でもいい感じになってくれる。やっぱりセフィア使ったほうがいいのかな?でもまた壊したくないしな。古い方のセフィアCI4は部品供給がかなり厳しい。新しい方のセフィアCI4は替えスプールを持ってない。
 そんなこんなで続けているとまたヒット。これは少々アマダイっぽい。アマダイだとするとサイズが少々遠慮くさい。さてさてなんでしょ、と期待しつつ上がってきたのはアマダイ。指計測で33cmほど。さっきの25cmの体積4倍ほど。船全体で本日のアベレージサイズ。針は顔の側面に掛かっている。横から加えたのは間違いない。うーん、やっぱりフロント必要か。とりあえず以後はフロントつけてみる。
 次のアタリは結構引いたがアマダイっぽくはない。なんだろなと思うとレンコ様。中小型。
 その次は、またもやアマダイっぽくはなく、レンコに近いような、でもレンコとも違うような。果たして、上がってきたのは黄色い魚体。ナメラ。30cmちょい。
 その後、船長判断で青物ポイントへ移動。移動時間がめっちゃもったいない。しかも全然やる気にならない。船中で、ガンドとか小ブリとか時たま上がらないわけではないが、私は全く要らん。掛けたくもない。そりゃ暇だからジグは落とすが、青に見つかりませんようにと呟きながら回収したり。本当にただの時間の無駄。
 最後はアマダイっぽいポイントに戻ったものの、船中ほとんどアマダイの追加なし。私も来るには来るが、カサゴがふたつ追加されただけ。カサゴを掛けた時の合わせではドラグがいい音出していい感じの出方になった。やっと丁度良いドラグポイントが見つかったかも。
 それで沖上がり。
 結果、アマダイ2、コウイカ 1、ナメラ1、レンコ1、カサゴ2。
 写真の下部に写ってるのは船長にもらったクロソイ。
 
 結局、フロントつけてからはアマダイは釣れてない。やはりフロントはない方が喰ってくるような気もする。


 
 
 
 

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