5月に水没したTwinPowerを、なんのメンテもしないまま6月に入って二度釣行に使った。そしたら二回目の6/24の際、ブリなんかが釣れたときに非常に巻きが重くなってきた。落とした当初は大丈夫だけどそのうち塩が乾いて重くなるという定説どおり、なるべくしてなったわけだ。
それで今週に入ってからメーカーメンテを釣具店に依頼。上限をいくらくらいにするか尋ねられる。以前のExsenceCI4やSephiaCI4は基本料は高くても9,000円ぐらいでプラスパーツ代だったような気がするが、TwinPowerだと15,000~20,000円はかかるとのこと。とりあえず15,000円を超えるようなら連絡をもらうことに。
いや~、高いな~。
自分でやるべきだったか。しかし、ドラグもギアもベイルもすべてと考えると、そしてそんな状態でそのまま使ったことによってギアも傷付いてるかもしれないし、やっぱりここはメーカーに出すのが正しい選択なんだろうなと。
いくらかかるのかな~。どうせメンテにだすのならすぐ出したほうがいろいろな部分の傷みが少なくて結局費用も少なくて済んだ、という話になるのかも。思いっきり反省すべき点だなと感じている。費用が出るともっと切実に感じることになるかも。
さて、釣具店に来たついでにメタルスッテ用のコーナーでロッドを物色してしてたら、目細八郎兵衛商店のロッドがおいてある。目細八郎兵衛商店、どっかで聞いたことあるなとおもったら、金沢にある加賀毛針のお店。ネット情報では1575年創業。伝統工芸品の毛針だけじゃなくていろいろやってるみたいだけど、目細のネット上のサイトには、そんなロッドの情報はない。でもまあ、釣具店でそう書いてあるんだから間違いではないだろう。とすると御当地釣法であるところのメタルスッテというかイカメタルというかまあそれ用の、御当地のお店が出してる、まさに「御当地ロッド」なわけだ。なんかそこに魅かれてついつい購入。昨年のシーズンが終わった頃からもう一本メタルスッテ用のロッドを購入しようと思って安めのものを探していて、1万ちょっとで売ってるダイワのやつにしようかなと思ってた矢先だったというのもある。
基本的にシマノ派なので、ダイワのいうところのイカメタルといわず、メタルスッテと言ってるぐらいだし、ダイワを回避できたという気持ちもどこかにある。
でも、イカに関しては、なんだかダイワに分があるような気も少しはあって、例えば所有しているエギはシマノよりダイワのほうが多い(エギ王Qのほうがはるかに多いけど)ぐらいだし、そんなのもあってたまにはダイワのロッドでもいいかなとも思ってはいたんだが、御当地ロッドというなんだか性能とは無関係な要素で半分決めてしまったな~という気持ちはある。
その場で話した店員さん曰く、「普段2万円台のロッド使ってるなら、1万円前後のロッドはバックアップ用ぐらいの位置付けですね、比べると感度がどうしても違うので。でも、その価格帯の中なら問題ないロッドですよ。」とのこと。
で、旧モデルと新モデルのふたつあって、選んだのは旧モデル。若干安い。新モデルはスパイラルガイド。これは魅力的。旧モデルはというと、なんとベイトでもスピニングでもいけるという変な特徴がある。これが購入の決め手。ガイドがベイト前提のロープロ設定だが、ベイト用のトリガーがないという、いいとこどりというか中途半端というか。
なぜ、そんな中途半端っぽいものを選んだかというと、明るいうちはキャストで探りたかったから。わざわざスピニングモデルを買うのもなんだし、ベイトリールとスピニングリールの両方持ち込んで付け替えればいいかなと。バックアップというかサブというか、それぐらいの位置付けのロッドだし。
で、ほかの釣具屋で、バルケッタBBの301HGも購入。昨年買ったバルケッタBB201より若干かっこいい感じ。こいつにかなり以前に買い置きしてあったライン、シマノのG5の0.5号200mを巻く。
これでイカ用のベイトタックルがふたつ。
ちょっと買い過ぎだったか、いや、一年前からベイトロッドとベイトリールの追加は決めていたのだから、反省を要する部分はない、はず。
ただ1万円台のロッドの実力は気になっている。
1万円台のロッドで十分と思えるほど良かったりするとそれはそれでうれしいのだが、そうなると2万円台のロッドはオーバースペックかも、なんてことにもなりかねない。逆だと、2万円前後(例えばSephia SS)かそれ以上のロッドにしておけばよかったということにもなりかねない。
ま、やってみないとわからん話やけど。
遊心丸はまだイカやらんと言ってるし、なら金沢で乗ろうかと思ったら釣れなくなってきたみたいだし、来週末あたりまで天気悪いみたいだし、いつになるのやら。
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