2024年11月26日火曜日

オフショア編その160


 11/24(日) 1:00SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシも選べたが、前回ほどではないが結構波があってミヨシを選択せず。誰もミヨシに居ない状態。

 天気が悪い。風はそうでもないが、雨が降ったり止んだり。時折激しく打ちつける。

 庄川沖なのですぐに到着。グローのテンヤで釣り始めるが、しかしなかなか反応がない。

 いろいろ誘いを試してみるが答えが見つからない。

 私だけではなく、船全体が低調。

 そんな状況なのでロングステイをメインにしてみると、しばらくしてツンと突っついてきた。今回はびっくり合わせせずにしっかり噛んでくるのを見極めて合わせを入れてヒット。ギリギリまで巻いて抜き上げ。指3本ちょい。50m。尻尾が短い個体。

 その後またまた無反応の時間が続く。

 波があるからティップの上げ下げで動きを抑えているつもりだが、柔らかいロッドの方がいいかもとタチウオジギング用のロッドに紫グローゼブラのテンヤを付けて試してみる。が、しかし、だからといってすぐに反応するようなことはなく、テンヤロッドに戻してみたり。

 タチウオジギングロッドで探っていると喰ってきて、やっぱり早合わせをせずにしっかり喰い込むまで待ってヒット。28m。これも指3本ちょい。

 またまたなかなかヒットしない時間帯。

  テンヤロッドに持ち替えて探るが、あんまり反応もないことだし、左舷のひとたちはジグで釣ってるから、自分も試してみようと何度か試してみるが、反応はない。というかジグで釣ろうと真剣に考えてないから気持ちが続かない。

 その後、きたっと思ったら、スパっと切れて、ロスト。リーダーもなくなっている。

 置き竿を試してみる。手持ち無沙汰になるとロッドを触ってしまうから、置き竿にしてほかの作業をして見ていると噛んできた。慌てずタイミングをみてヒット。これも指3本。45mほどだったろうか。

 次も置き竿釣法で喰ってきたが、作業の途中で手が離せず対応が遅れ、一旦反応が消える。ロッドを手持ちにして待つとまた噛んできたがしっかり乗せるタイミングが取れずに反応しなくなる。回収してみるとエサのイワシがボロボロ。惜しい。

 明るくなってきて、前回の経験からヘッドをグローからイワシカラーに変更。しかし反応なし。

 もう最終盤。最後の流し。ここでグローに戻す。するとガツガツ齧ってきた。48m。これもしっかり喰わせてヒット。これも指3本。

 次の投入でやはり48mで齧ってきた。そして突然ティップが大きく跳ね上がる。合わせを入れるとノーテンション。切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 仕方ないのでスピニングのタイジギロッドにイワシカラーのテンヤを付けてみたが、思ったよりもロッドは柔らかい。

釣れる気もしない。そのまま時間切れ終了。

 結果、4本。

 最後、グローにしたら反応が続いたわけだが、カラーチェンジが大事なのかなという気がしている。もちろんカラーの当たりを見つけるのは大切であろうが、変えることによって太刀魚に興味を持たせるという一面もあるのではなかろうか。

 帰りに船長から、なかなかいい日に当たらんね、と言われたが、実力も経験も足りないのにラッキーデイで数が釣れるより少しずつわかってきてるのが楽しいと感じている。

 もちろんいつか爆釣に相応しい実力を持って、現時点から見てびっくりするような結果を出してみたい。

 

 

 

2024年11月17日日曜日

オフショア編その159


 11/16(土) SeaEarthにて出船。夕方の連絡では1:00出船との話だったが、風が止まないとのことで結局2:30頃出船し、しかも神通川沖へ向かうという。庄川沖は波が荒い、あっちの方がマシとのこと。波があるので船足もゆっくり。

 神通川沖到着は3:30前くらいだったろうか。確かにここの方が波はおとなしい。

 右舷のミヨシ側。ほんとのミヨシではないので前回みたいにあげにくいということはない。

 MaxDLCを1.0号に巻き替えて臨む。ゴリ巻き仕様。テンヤにスナップを掛ける位置は一番後ろを選択。前回は一番前にしていてバイトがあっても乗らないのはもしかしてケツが下がりすぎて尻尾にバイトしてきていたのかも、と思い至ったことによる。ほんとかどうかはわからんけど。テンヤ投入すると一発目から掛かる。25mほどの深さ。しかし残り10mほどでバラす。二投目も掛かるが、やっぱりバラす。高活性なのか、しかし、喰いが浅いのか。三投目もバイトはあったが乗らず。トモのエサのひと達はちゃんとあげたらしい。

 そして沈黙の時間帯へ。船全体が低調。時たまバイトがあるがほぼ乗らず。掛かってもすぐにバレる。完全明るくなるまでにバラシ4回ほど、バイトあっても乗らなかったのも4回ほど。あんまりにも釣れないし波も結構荒いので2度ほど嘔吐。

 荒いからテンヤがぴょこぴょこ変な動きになるのがあんまり喰ってこない原因ではないかと思うが、船酔いで気持ち悪いのもあってクーラーに腰掛けたりして凌いでみたりしてるのでロッドワークで上下動を抑えたいが、そんな細やかな動きはまず無理。立っていても集中力もなく上手くいかないし、吐いてる頃は暑く、吐き気が治まった後は寒い、柔らかいロッドに替えた方が良いかもと思ったけどそんな気力も湧かない、という状態だったし。

 明るくなって後ろの人達、つまり左舷のミヨシ側のひと達には少しずつ掛かり始める。しかし右舷に居る私と私の隣のひとにはヒットが出ない。なぜだろう。船酔いも治まってきてやる気復活してきたんだけどな〜。

 このまま坊主かと思ったが、なんとかヒット。6:00を過ぎていたはず。ゴリ巻きして抜き上げ。指3本半から4本弱。

 しかしあまり続かず、なかなかしっかり喰ってこない。テンヤヘッドが夜中から使い続けていたグローなのが悪いのかもと思い、明るくなってるからイワシカラーに変更。

 これが奏功したようで変更直後にヒット。これも指3本半。その後も明らかにバイトが増える。ほぼ一投ごとになにかしら反応があるようになる。もっともこの頃になると波も収まってきていたから、その影響も大きいとは思う。

 バイトはあるが乗らないのが続いたので、テンヤの下にアシストフックをつけて投入したところで「残り10分」とのアナウンス。せめてもうひとつ追加したい、という思いとは裏腹に喰ってこない。やっぱりアシストフックが悪影響を与えてるのかもと、一旦回収してアシスト外して再投入したら「いまやってる奴でラスト」とのアナウンス。

 この日、反応した棚は25mから20mあたり。その25m辺りでバイトしてきた。最初のピョコンみたいな小さな喰い上げでは掛からないようなのでそこでは合わせず少し待って、次の軽いのもまだ待って、ガッツリ喰ってきたところで合わせてヒット。無事に取り込みゲット。これも指3本半。

 そして終了。

 結果、太刀魚3匹。3つとも指3本半から4本弱の間。

 終了後、船長に波があるときに硬い竿だとテンヤが動き過ぎるからダメということだよね?と尋ねたら、波やうねりで変な動きになるから竿の出し入れで調整しないとダメだよ、とのこと。多少はしていたものの効果あるのかなと半信半疑だったことや船酔いで気持ち悪かったことから、上手くいかなかったなー。

2024年11月12日火曜日

オフショア編その158


 11/9(土) 0:00 SeaEarthにて出船。晴れ。予報では最低気温5度となっていたため真冬並みの格好で臨む。先週も庄川沖だったので釣り場到着も帰港も早い。

 さて、この日はテンヤロッド初投入。9:1。極端か?8:2より方向性がはっきりしてて良いのではなかろうか、という思い。ミヨシに立つ。前3人はテンヤ、あとのひとは天秤のエサ釣り。イワシは船長に依頼。最初に配られたのは20匹だが足りなくなったら申告するともう10匹追加してくれるらしい。

 海は少し濁りが入っている感じ。木曜まで降っていた雨の影響だろうか。太刀魚に濁りってどう影響するのだろうか。

 釣り始めみると、この日は反応が多くてしょっちゅう突っついてくる。くるがなかなか乗らない。最初のひとつはあたってもあたっても乗らず、やっと描けたら指2本。とても小さい。こんなに小さいやつだからなかなかしっかり喰ってこなかったのか?

 でもその後はそこまで小さいのは掛からず、指3本半が中心サイズ。さっきも書いたが、アタリは多くて楽しいのだがなかなか乗らない。乗ってもよくバラしてしまう。取り込み時の空中バラシは3回。何が悪いのだろうか。

 4:00頃だったろうか、ガツンとヒットしたら高切れ。20m弱ラインを失う。一旦、ジグを投入したらすぐにガリガリ喰ってきたが乗らず。投入し直すも反応せず。ジグをすぐに諦めテンヤロッドのリーダーから繋ぎ直してテンヤ復活。するとリールのカウンターがなんか変。値が10倍されているような感じ。電池の残りが足りないのが原因のようなので交換。するとまともに戻った。これでやっと完全復活。

 この頃になると一投ごとに反応があるが、なかなか乗らないのは相変わらず。ティップがぴょんと跳ね上がるのが多いのだが、合わせてもたいてい空振り。なぜだろう。やっと乗ってもバラすのも相変わらず。

 それでもたまにはあがる。

 完全に明るくなると反応が薄くなる。最後にかかったが、引き方が太刀魚ではない。多分、鯖。しかしこれもバラす。まぁ鯖は要らん。

 その次の投入で6:00となり、時間切れ。

 計6匹。アタリ多数だが、バラシ多数で、数が伸びない。写真には7匹写っているが自分で釣ったのは6匹のみ。

 帰港後、バラシが多かったと船長に話すと、取り込み時のバラシは抜き上げ直前まで水中から出さず一気に抜き上げる、空中に出してしまうとバレる。ヒット後のバラシは太刀魚が暴れ出す前に一気に巻き上げる。電動リールだと一定スピードで巻き上げるがそんな感じで強引に一気に巻く。暴れさせると針穴が広がってバラしてしまう、とのこと。なるほど。

 メインラインが0.6号なので強引に巻かないようにしてたがそれが問題だったのか。高切れしたことも含めて考えると、メインラインを太くした方が良さげ。ちょうど1.0号300mの買い置きもあることだしMaxDLCを巻き直すこととしよう。