2025年9月13日土曜日

陸っぱり編その1030

 9/12 0:30頃、蛸島到着。里山海道が大津穴水間が夜中通行止めで降ろされしかも中島の道の駅から西岸までも工事中で迂回。時間がかかった。しかも蛸島についてみるとなぜか車が次々と現れる。なんでだろうと思ったら祭りしてる。キリコが出てる。

 などといろいろあったが、宮の下の堤防へ。晴れて半月が明るい。風は2mほどで気にならない。波が少しあって左から右へ通って行くが潮の流れは時間帯によって右から左だったりその逆だったり。

 先行者がいて先端は入れず。まず堤防半ばでエントリー。釣り開始は0:40頃か。投げ始めてからロッドの間違いに気付く。Air86MLを使うつもりはなかったのだがカマス用に用意して車内にぶら下げてたのを手にしてしまっていた。小さいエギを振りまわすとティップの収束がブレるからダメなんだよなー。しばらくそのまま続行したが、全く反応がないので一旦車に戻りロッドをcalista79MMH交換してから先端方向へ。先端から数メートル離れた辺りに比較的立ちやすいところを見つけてエントリー。しかしなかなか全然反応しない。

 低活性なので巻きの釣りを試してみる。ゆっくり巻いて時折止めて漂わせて、の繰り返し。すると引き込んだ。ヒット。立てる位置の関係上、なんとかギリギリ取り込めるぐらい。この時期にしては結構いい15cmたらず。0:50。エギ王Live2.5オレンジマーブル2.5。


 その次も巻きの釣りで、巻きを止めて漂わせて更にそれをロッドでゆっくり平行移動させたら乗った。0:58。同じくらいのサイズ。これもオレンジマーブル。

 それ以上は続かないのでエギを変える。巻きだけではなくてだんだんジャークをメインに変えながら探っていく。軍艦グリーン2.5で巻きで探っていると、突如、ドラグが鳴り出して引き込まれてる。デカいイカか?いや魚?なんか変。なんだろこれ?引き続けるわけでもなく全く引かなかったり、また引いたり。しばらくしてテンションが抜けた。切られたかと思ったがエギは付いている。回収してみて正体判明。カンナが羽毛まみれ。鳥の体にかかったわけだ。

 1:33ヒット。ボルカノロック2.5。これもやはり同じくらいのサイズ。


 その次は一時間以上空いて2:51。小さめサイズ。11cmくらい。軍艦グリーン。

 そしてなぜかシャクリ切れ発生。しかも手元で切れた。

 まあ釣れてないからゆっくりとリーダーから繋ぎ直す。そして再開。

 潮の流れが左から右に変わる。変化はチャンスと期待したがなにも起こらず。時折雲に月が隠れたりまた出てきたり。変化はチャンス。しかし何も起こらない。

 ふと見るとPEがおかしくなっている。エアノットではなくて一部削れてそれが前後に絡みついてモケモケに太った部分が出来てる。なんだこれ?そこから切ってリーダー繋ぎ直し。さあ再開というところで気が付いた。トップガイドが脇に通っている。これだ。スナップ切って通し直し。やっと再開。

 途中3.0も投げてみるが反応はない。足場が高いので2.0は沈まないだろうから出番なし。

 次は3:56。これは15cm。取り込み時の巻きがたらず、抜き上げ途中にテトラに当ててしまい盛大に墨を吐かれてしまう。自分にはかからなかったけど、墨って胴体の中に残るんだよなぁ。


 この日の満潮は4:20頃。明るくなり始める頃。変化はチャンス。しかし何も起こらない。潮がまた逆転する。何も起こらない。日が射す。何も起こらない。本当に何も起こらない。

 先端が空いたので移動。キャストしてすぐにヒット。やっぱり先端は釣れるな。5:56。


しかし新子サイズなのでリリース。モエモエグリーン2.5。

 続くかと思ったがそんなことはなく。

 それでも6:14、ヒット。これはまともサイズ。14cmほど。やはりモエモエグリーン2.5。


 その後は反応もなく。

 6:50頃、朝飯休憩でコンビニへ。次に実家のあとちへ行って草の生え具合を確認に行ったら案外綺麗。墓に飾ってあった花が比較的新しい。親戚が来てくれたらしい。

 実家の跡地で仮眠。3時間ほどして目が覚めて移動。小泊港へ。蛸島よりも少し波荒い。全く反応なし。移動して蛸島へ。今度は川尻寄りの堤防。川尻側に投げる。しかしこちらもなかなか反応しない。一度だけ寄ってきたのが見えたがそれっきり。曲がり角まで行ってみたが反応なし。このポイントを探るには1〜2週間遅いんだよな。などと思いながらすこし戻って川尻側に投げているとラインがすっと伸びた。合わせを入れてヒット。11:56。12cmくらい。


 コノシロシルバー2.5。こういう日中によく効くカラーに限って廃盤になるんだよなー。

 その後は反応なく、どうしようか考えて、この堤防の先端付近を探ってみる。しかし反応はない。移動しようと戻ってきて堤防付け根の角の内側をふと覗いたら新子が5、6匹たむろしている。エギをナオリーに付け替えて投げてみるとふたつぐらいは興味を示したがなかなか寄って来ず。一度だけワンタッチして離脱。ナオリーにビビるくらい小さいんだよなぁ。しばらくそんなことをしていたがやめて移動。飯田へ。上戸側の並びにふたり。先端角付近にもふたりいるのが見える。自分も上戸側の付け根辺りで投げてみるが全く反応なし。この日の干潮が昼前後。夕方になって上げ潮が効き出すまではダメそう。しかし元から夕方まで居る気もなく、撤収。

 結果、8匹。この時期にしては渋いな。夜中先端にいた人も同じくらいのペースだったので全体的に渋かったんだな。その割とサイズは良い感じ。

 撤収して走り出したら雨が降り始めた。撤収で正解だな。

 途中敢えて正院や飯田、鵜飼を通ったが、公費解体が進んで別の町みたいになっていた。町並みがなくなってポツポツと家があるだけの村みたいになっている。あたまではわかっていたが改めて自分の眼でみるとまざまざと直視したくない現実が突きつけられる。




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