12/28(日)13:30頃、大清台のサーフに行こうとしたらガード下をくぐって50mぐらいのところが砂でかなり埋まっている。このままいけそうな気もするが下手をするとここでスタックするかも。けっこう砂が軟らかそう。そういう危険を避けるため放水路へ移動。
放水路から長靴でサーフへ。波は穏やか。50cmぐらいだろうか。どちらかというとちと足りない感じ。この土日はなぜか奇跡的に晴れて穏やか。
さてゴールドな14cmぐらいのミノーを投げるが反応なし。途中でカラーチェンジ。90mmぐらいのミノー、多分imaの魚道90mmだと思うのだが、それの背中が紫で胴がシルバーのやつにしてなおも投げるが反応はない。
まずもんだいは真昼間っちゅうこと。夕マズメ狙いならまだしも1~2時間早い。
そしてもう12月末。時期が終わっているのではないかという疑問が通低音のように根底の部分で流れている。
他のアングラーも居るにはいたが、誰も反応はない。ただすれ違う際に戴いた情報によると先週2本あげた人がいたとか。ということはまだ狙えるのだろうか。ただ予報に寄ればまた荒れそうだし、今年はもう無理かなと。30日から翌朝にかけては仕事だし。もう納竿だな。
なんか、全然釣りしなかった一年だったなぁ・・・
この分だと来年もあまり釣りしないような気がするのだな。
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